

平成8年4月の保険業法改正に伴った保険自由化により商品・価格および販売手法の多様化が進み、それまで長年にわたり横並びの保険会社運営が続いてきた保険業界にも本格的な競争の時代が到来しました。具体的には、保険会社は一定の基準範囲内で保険料水準を自由に設定できるようになるとともに、販売代理店は複数社の商品の取り扱いができるようになるなど業界を取り巻く環境は著しく変化しています。
一方、消費者の立場からすると、自分に合った保険に加入することのメリットが高まる反面、その選択には自己責任が問われるようになりました。